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高橋 亮​​
Ryo Takahashi

高橋 亮 / Ryo Takahashi

東京都武蔵野市出身。

 

音楽活動を経て映像制作の世界へ。表現のルーツを音楽に持つことから、リズムや質感にこだわった映像表現を追求し、ミュージックビデオを中心にキャリアをスタート。以降、広告映像や映画、WEB CMなど幅広い分野で活動を展開している。

 

これまで数社の映像制作会社に所属し、現場での経験を積んだのちフリーランスとして独立。クライアントワークからインディペンデント映画まで、ジャンルを横断しながらも、一貫して「映像美と物語性の融合」をテーマに撮影に取り組んでいる。

 

主な実績として、

 

  • 京都国際映画祭2017 入選作品短編映画『melancholic』

  • 第31回東京国際映画祭スプラッシュ部門 監督賞受賞作品『メランコリック』にて撮影監督(DOP)を担当

 

同作は国内外の映画祭でも高く評価され、独自のライティングとカメラワークによる緊張感ある映像表現に注目が集まった。

 

現在は、アーティストの映像表現、ブランドのWEB CM制作など、幅広い領域で活動を続けている。映像を通じて、日常の中に潜む感情や物語を切り取ることを目指し、国内外の作品に積極的に関わり続けている。

ありがとうございます。メッセージを送信しました。

© 2016-2025 By Ryo Takahashi

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